タッチタイプをマスターしよう!
もしかすると「タッチタイプってなんだ?」と思われる方もいるかもしれませんね。タッチタイプは、少し前まではブラインドタッチとも呼ばれていましたが、ブラインドという言葉が差別的な響きがあるとの意見により、あまり使われなくなりました。これで分かった方も多いと思いますが、タッチタイプとは、キーボードを見ないで打つということです。
WebデザイナーはHTMLやCSS、スクリプトなどのコーディング作業をよく行います。この際、タッチタイプができるのとできないのとでは、効率が大幅に違います。ですから、もしあなたがまだタッチタイプをマスターしていなければ、ちょちょっと先に覚えちゃいましょう!
タッチタイプが出来ない方にとっては「そんなに簡単にできるわけ無いでしょ!」と思われるかもしれませんが、でも大丈夫。実は、タッチタイプ自体はものすごく簡単なのです。
もちろん早く打つことは一朝一夕ではできません。高速タッチタイプはかなりの練習が必要です。しかし、キーボードを見ないで打つこと自体は、一週間もあればほとんどの人ができてしまうはず。それこそ一日でできてしまう人もいるかもしれません。
それでは練習してみよう!
もちろん、何の助けも借りずにマスターするというのはやはり難しいもの。そこで、ここでは、タッチタイプ習得用のソフトを利用しちゃいましょう。その方が、飽きずに学習ができるのです。それでは、私お勧めのソフトを一つずつ紹介しますね。
特打 -タッチタイプが初めての方にお勧め
タッチタイプ練習用ソフトのいわば定番です。私が一番最初に使ってみて、すぐにタッチタイプができるようになったソフトがこれ。ゲーム感覚でタイピング練習ができるので、楽しみながら苦にならずに覚えられます。私の場合は、一週間もかからずに打てるようになってびっくりしました。(これで自分はきっとPCに向いていると勘違いし、Webデザイナーになったきっかけになったとも言えるかもしれません)
私が持っている特打のバージョンはすごく古いんですが、今回久々に上記オフィシャルサイトを見にいってみたら、グラフィックがすごいキレイになってますね。なんだかおもしろそう(笑)
ミカタイプ -スピードアップに最適
こちらは、フリーソフトです。とてもシンプルなソフトですが、それだけに、自分のタイピングの実力を具体的な数値で知ることができます。ミカタイプは、(たとえスピードが遅くても)見ないで打てるようになった後の、スピードアップに特にお勧めできます。(ちなみに私の記録は英単語-基本英単語で450/分、ローマ字-単語練習で350/分くらい。)
知人に聞いた話ですが、派遣会社の登録に行った時、ミカタイプでタイピングのスピードをテストされた。。。なんてのもあるようです。つまり、それだけポピュラーで、すばらしいソフトだといえるでしょう。
タイプウェル -スピードアップに最適
こちらもフリーソフト。非常にシンプルで、ミカタイプと同様、打てるようになった後のスピードアップに最適なソフトです。いくつかの種類があるのですが、タイプウェル国語Rとタイプウェル英単語はぜひダウンロードしておきましょう。
上記サイトで、タッチタイプのスピードをランキングしているのですが、……上位の方々スゴすぎ!!世の中すごい人がいるんだなぁと思いました。だって、決してタイプが遅いわけではない私の約二倍も早い人がいるんですよ(^^;。まさにマシーンクラスです。
楽しみながら継続的に
タイプは早く打てれば打てるほど、PC操作全体の効率がアップします。ですから、まだタッチタイプができない人は、かならずマスターしておきましょう。
上記ソフトは、練習にはもってこいです。「キーボードを見ないとほとんど打てない人」は特打。「タッチタイプはできるけれどスピードが遅いという人」はミカタイプとタイプウェルがいいと思います。
ちょこっとアドバイス
タッチタイプを覚える際のちょっとした情報をご紹介します。
ホームポジションを守る
タッチタイプは、ホームポジションがとても大事です。ホームポジションとは、指の基本位置です。何か一つ文字を打ったらすぐにホームポジションに戻るくせをつけてください。
キーは決まった指で
キーボード内のそれぞれのキーは、どの指で打つかがあらかじめ決められています。かならず決められた指で打ちましょう。その時その時で違う指で打っては、なかなか上達しません。早く打つためにそれを破ることもありますが、それは上級者になってから。まずは基本に忠実に覚えましょう。
キーボードは見てはいけない
タッチタイプの練習は、決してキーボードを見てはいけません。ちらちらキーボードを見ながら練習していると、なかなか覚えられないからです。特打やミカタイプは、キーボードを見なくても練習できるようになっていますので、意識して練習しましょう。



