Webデザイナーのportfolioと仕事領域について | お悩み相談

皆さんからのお悩み相談に馬場誠がお答えします!

独学!未経験からWebデザイナーになる!! > お悩み相談室 > 2012年のご投稿 > Webデザイナーのportfolioと仕事領域について

Webデザイナーのportfolioと仕事領域について

posted by まさるさん 2012-06-11

はじめまして、まさると申します。よろしくお願いします。
他の方の質問なども見ていくつか質問させて頂きたいです。

まず1つ目は、僕は海外のGraphic Design専門学校に通っていて基本的なhtmlとcssも簡単な授業で学び、最近やっと理解ができてきた程度でなんとか,学校課題でportfolioサイト、保育園サイト、旅行会社のトップページを作りました。portfolioサイトは全てできていますが、ドメインをとっていないので、リンクを貼ったりはできないのです。

基本的にgraphicやlogo制作を課題やコンペ用で作ったものが多いのですが、
そういうものもwebの会社に応募する際は紙のportfolioに載せてよいのでしょうか? 

またtoppageしかできていないものを、コーディングとそのgraphicをスクリーンショットなどで撮って載せるのは大丈夫な見せ方ですか?

最後にwebデザイナーの仕事領域はどこまでになるのですか?
現在は基本のhtmlとcssしか分からないのですが、PHPやjavaやflash等も
webデザイナーの領域に入るのでしょうか?
以前作ったものでスクロールバーをカスタマイズしたいと思い調べたのですが、jQuery等、正直チンプンカンプンでした。。<恥>
webデザイナーとdeveloperの線引きが分からないです。。

また英語ができるとちょっと有利とかないですよね..?

長くなってすいません。教えて下さいー!!よろしくお願いします。
 
まさるさん

はじめまして。独学!未経験からWebデザイナーになる!!
http://www.be-webdesigner.com/
というサイトの管理人の馬場と申します。

先日はお悩み相談をお送りいただきありがとうございます。
以下、返信させていただきますね。

> portfolioサイトは全てできていますが、ドメインをとっていないので、リンクを貼ったりはできないのです。

基本的には、Web上で見られるようにしておいた方がいいです。
今は月200円もあればサーバーが借りれる時代ですから、
そういったところにコンテンツを置いておくといいでしょう。

ちなみにドメインは、必ずしもとる必要はありません。
サーバーを借りるとそのサービス専用ドメインの
サブドメイン等が使えることが一般的ですので、
それを使ってもWebサイトを公開できます。

ただ、自分の名前.comのようなドメインを持って、
そこをポートフォリオサイトのトップにした方が、
なんだかしっかりしているように見える、ということはありますね。


> 基本的にgraphicやlogo制作を課題やコンペ用で作ったものが多いのですが、

> そういうものもwebの会社に応募する際は紙のportfolioに載せてよいのでしょうか? 

ご自身が作られたもので、
守秘義務や法律的に問題が無いものであれば、
基本的に載せても大丈夫だと思います。


> またtoppageしかできていないものを、コーディングとそのgraphicをスクリーンショットなどで撮って載せるのは大丈夫な見せ方ですか?

大丈夫かどうかはそれぞれの先方の判断になると思いますが、
そのように指定されている場合を除き、
個人的にはあまり好ましいとは言えないように思います。

というのも、トップページだけでは
サイト全体の構築力がわからないからです。

さらにスクリーンショットだと、
表面的な部分しかサイトを見ることができないので、
評価が難しいということもありますね。

間に合わない場合は仕方がありませんが、
できればサイト一式を作り、Web上で見てもらえる場合は、
現物を見てもらうことが好ましいです。


> 最後にwebデザイナーの仕事領域はどこまでになるのですか?

> 現在は基本のhtmlとcssしか分からないのですが、PHPやjavaやflash等も

> webデザイナーの領域に入るのでしょうか?

Webデザイナーという言葉は、実は非常に曖昧な言葉です。

純粋にWebデザインだけをする人もいれば、
サーバーサイドのプログラム(PHP等)を書いたり、
Flashを作ったりするWebデザイナーもいます。

特に小さな会社であれば、
「その人ができる仕事がWebデザイナーの仕事」状態になりやすい、
つまり何でも屋になりやすいですね(^^;)

したがって、同じWebデザイナーと言えど、
環境によって仕事内容は異なるというわけです。

Webデザイナー、Webクリエイター、Webプログラマー、Webデベロッパー、
フラッシャーなどWeb系の呼び名はたくさんありますが、
会社によって定義も曖昧であり、決まりもありません。


とは言っても、基本的なWebデザイナーとしては、
以下のようなことをおさえておけばいいと思います。

・デザイン力
・HTML/CSSコーディング、
・JavaScript(Javaとは別の言語ですのでご注意ください)
・Webに関する総合的な基本知識
(SEOやユーザビリティ、Webマーケティング等)

jQueryも、今や必須レベルと言えるほどになりました。
全部自分で書けなくても、調べれば分かる程度にしておかれるといいでしょう。


> また英語ができるとちょっと有利とかないですよね..?

有利に働くと思います。
HTMLもCSSも、英語が分かれば意味を理解しやすいからです。

また、プログラムを書く際も、
英語が分かれば有利だと思いますよ。

英語に関しては、以下のページでも簡単に触れていますので、
よろしければご覧になってみてください。
http://www.be-webdesigner.com/knowledge/unexperienced.htm


以上、よろしければ参考にしていただければ幸いです。
馬場誠
私も相談したい!という方はこちら

お悩み相談TOPに戻る

↓もし参考になりましたら、シェアしていただけると嬉しいです(^-^)

12/06/30 facebookページ開設しました。RSS代わりにも使いたいと思います。