Webデザイナーの世界を体験してみよう

ミスマッチを防ぐため、Webデザイナーになる前にWebサイト制作を体験しておきましょう!

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Webデザイナーの世界を体験してみよう

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当サイトをご覧になって、「Webデザイナーってなんだかよさそう。目指してみようかな」と思われた方もいるかもしれません。しかしちょっと待ってください。もしまだあなたがWebサイト制作の世界を体験したことがなければ、いきなり高額なスクールに申込みをしたり、ソフトを購入したりするのは早いかもしれません。

というのも、あなたがWebデザイナーの仕事、つまりWebを作ることが面白いと思えるかどうかは、身をもって体験してみないと分からないからです。高いお金を出したのに、「Webデザイナーの仕事はあまり面白くなかった」ということでは、時間もお金も無駄になってしまいます。ですから、まずは体験してみるのが大事だと私は思います。

ぜひともWebの世界を体験し、その面白さを知ってからWebデザイナーを目指してください。

Webサイト制作(Webページ)の体験について

基本的にWebサイト制作の体験と言っても、お遊びの延長でかまいません。ですから、上手くできなくても全然大丈夫です。というか、最初はうまくできなくて当たり前ですからね。

また、ちょっと体験してみるだけですから、プロと同じ環境を用意しなくてもかまいません。ただ楽しく遊んでやるぞ!という気分で、好きなようにやってみてください。

お金をかけずに体験できる!?

体験するとは言っても、お金がかかるのはイヤだなぁという方も多いと思います。しかし、これは一生の職業にもなるかもしれないことへの第一歩です。それに、ここでしっかりWebを体験しておけばおくほど、ミスマッチの可能性も低減するでしょう。ですから、ほんのちょっとだけでも投資してみてください。

とはいっても、たったの数千円程度から十分体験できますよ。

Webを体験するのに必要なものは!?

Webを体験するのに必要なものは、まずはソフトです。ソフトは、Adobeの体験版か、もしくはフリーのソフトでもかまいません。つまり、ソフトにかかるお金は0円です。

つぎに、書籍です。ネットにも情報はあふれていますが、なんだかんだ言っても見やすさ、わかりやすさ、そして楽しさ(本の方がワクワクしませんか!?)を考えると書籍に軍配が上がります。最低1冊買えば、十分Webを作って遊ぶことができるでしょう。

それでは、これからソフトと書籍についてご紹介していきます。

ソフトを用意しよう

まずは必要なソフトからご紹介します。選択肢は、先ほどお話ししたように二通りあります。順番に見ていきましょう。

1.Adobe系ソフトの体験版をインストールする

Adobeのサイトでは、ほとんどの製品で体験版を提供しています。それらの体験版は、初回起動から30日間使えますので、その間じっくりWebサイト制作を体験するのもいいでしょう。インストールするソフト候補は、Dreamweaver, Illustrator, Photoshop, Fireworks等です。が、あまりいろいろなソフトをインストールするとかえって混乱してしまうかもしれないので、Dreamweaver+PhotoshopまたはDreamweaver+Fireworks(こちらの方が簡単です)などのセットがお勧めです。もちろん、いろいろ試したい方は、全部インストールしてもかまいません。

注意!体験版は一台のPCにつき一回だけ

体験版は、初回起動時から30日間使えます。期限をすぎると、以降は製品を購入しないと起動できなくなります。体験版が使えるのは、一台のPC(厳密に言うと違いますが)では各ソフトごとにそれぞれ一回だけ。例えアンインストールしても、同じバージョンのソフトは再び体験することはできません。その点だけ気をつけてくださいね。

2.フリーソフトをインストールする

Webサイト制作を体験するには、Adobeのソフトを使わなくても十分可能です。むしろ私は、一番最初のとっかかりは、フリーソフトでいいんじゃないかと思っています。それに体験版は、一度期限が過ぎると同じPCでは体験できなくなると先ほどお話ししました。ですので、まずはフリーソフトで試して、体験版はここぞという時までとっておくのも一つの手と言えるでしょう。

HTMLを書くためのソフト

HTMLを書くには、プレーンテキストで保存できるソフトなら何でもかまいません。例えばWindowsならメモ帳、Macならテキストエディットというソフトがもともと入っており、これらでもHTMLを書けます。ただし、「取り消し」が1回しかできなかったり、デフォルトでリッチテキストフォーマット(簡単に言えばHTMLに適さないフォーマット)が設定されていたりと、決して使いやすいとは言えません。フリーで高機能なソフトがありますので、そちらをインストールするといいでしょう。

ここでは、シンプルなテキストエディタとして、Windowsの方はTerapad、Macの方はmiをお勧めしておきます。これらのエディタはHTML専用ではないので、特別HTMLが書きやすいというわけではありませんが、定評のある素晴らしいテキストエディタです(私も両方ずっと使っています)。他にもHTMLに特化したソフトもあるので、もし興味があればVectorなどのサイトで調べてみるといいでしょう。

画像を加工するためのソフト

これは、GIMPがいいと思います。GIMPは、Photoshopに近い感じのグラフィックスソフトです。WindowsとMac両対応しており、機能にも定評があります。

GIMPをただのフリーと思って侮るなかれ。上記リンク先サイトの「ギャラリー」のページを見れば、いろいろなことができることがお分かりいただけるでしょう。(なお、上記サイトは公式ページではありません。公式は英語なので、日本語で詳しく解説されているサイトをご紹介しました。)

書籍を用意しよう

次は書籍をご紹介します。最低限、HTMLの本を一冊買ってくれば、その日からWebを作って遊ぶことができます。注意点としては、本の中の通りに記述していくと、ページができていくタイプの本を強くお勧めします。

実際に書店で初心者用の本をチェックしたところ、HTML/XHTML&スタイルシートレッスンブックという本がとてもわかりやすかったです。この本なら、全くの初心者の方でも、本の通り進めていけばWebが体験できるはずです。左のリンク先のレビューを見るとかなり高評価ですが、それも納得です。

なお、上記の本は(X)HTML/CSSの本なので、画像加工の方法は載っていません。画像加工に興味があれば、インストールしたグラフィックスソフトの本を買ってみるのもいいでしょう。Photoshopや Fireworksの本はもちろん、GIMPの本も結構たくさん出ていますよ。

どのくらい体験すればいいの!?

さて、どのくらいWebを体験すればいいか、ですね。答えは、飽きるまで遊んでみてくださいということになるでしょう。ここで飽きずにもっと本が欲しくなったり、Adobeのソフトも使いたくなったりしたら……あなたはWebデザイナーに向いているかもしれません。飽きる前に、Webデザイナーになってしまうということもあるかもしれませんね(笑)

まさに私の場合がそうでした。上記のような本を買ってきて、読みながら作っているうちに興味の対象がどんどん広がっていったのです。もちろん、興味が湧いてくるタイミングは人それぞれだと思いますので、すぐに飽きてしまったからといって向いていないという訳ではありません。

とにもかくにも、おもいっきり楽しむつもりで体験してみてください。

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